朝一に気が重いと思うことを済ませるのがいいと聞いてから

私の一日はストレッチ＋軽い筋トレからスタートします。

どうせ続かないと見越してケチったヨガマットはたったの１０００円でしたが、

元は取ったと思うくらいの回数は続けることができています。

子育てと仕事で一人の時間がなかなか取れない私にとって、早朝の一人時間は

かなり大切な時間。寝坊した日には大事なものを取り逃した気持ちでかなりがっかりしていまいます。

 

軽くとはいえ、筋トレがおわったらたいがい汗ばんでいる私に待っているのは

３０分以内にお弁当（多い時は３つ）作り、朝ごはんの用意、夜ご飯の下ごしらえをすまし、

朝ごはん後のこれまた３０分くらいで片付けとメイクと子どもの宿題をチェックする、歯磨きを手伝う・・などなど目白押しの雑務。

 

筋トレ後に「カーン」とゴングが鳴れば、その後は止まることのないダッシュの時間が始まり、

「なぜ誰よりもはやく起きているのにいまだに一人だけパジャマなのか」という疑問と闘いながら

手際よくタスクをこなしていくしかありません。

 

でも、最近見つけたことがあるのです。

それは「筋トレ一人時間」と「ダッシュのレース」の間に、一瞬だけ「IPPUKU」を挟むこと。

 

正確には座ってる暇などなく、家事をしながらの立ち飲みになるのですが、KOMBUCHA＋トマトジュース＋氷で作ったドリンクを

ごくっと飲み干すと、びっくりするくらい元気が出て、スイッチが入るのです。

 

私の特製エナジードリンクでの「IPPUKU」のおかげで、その後走っていく一日のコースがキラッと輝くことを知ってからは、

ダッシュで走る時間も楽しむことができるようになりました。

 

是非みなさんも「やりたいこと」と「やらなければいけないこと」の合間に お気に入りのKOMBUCHAで「IPPUKU」を挟んでみて下さい。